2018/09/28 15:05

ファンデーションはお肌に悪い?

お化粧好きの女性は多いと思います。

女性にとってメイクは自己表現の1つですよね。

スッピンでは外に出られない、または、ノーメイクでは仕事に行けない、という方も多いのではないでしょうか。

確かに、ある程度のメイクアップは身だしなみの1つとして必要なお仕事もあると思います。

アイメイクなどのポイントメイクもそうですが、その中でもファンデーションは肌の大部分をしめますよね。

お客様とお話していて、

ファンデーションはお肌に負担がかかっている気がしますが

メイクも楽しみたいのでどうしたらよいですか?

とご質問頂きます。

ファンデーションと言っても、その種類はたくさんありますよね。ありとあらゆるメーカーから、パウダー、リキッド、クリーム、クッションファンデーションなど個性的です。

また、BBクリームやCC、などと呼ばれるベースメイクもあります。

お肌に負担の少ないファンデーション選びがとても大切になってきます。

 

ミネラルファンデーションとは?

お肌に優しいと言われているミネラルファンデーションとは一体何なのでしょうか?

ミネラルファンデーションとは天然の鉱物を原料としたファンデーションです。

鉱物とは?

ウィキペディアによると

一般的には、地質学的作用により形成される、天然に産する一定の化学組成を有した無機質結晶物質のことを指す。

と書かれています。

 

鉱物は水分や油分は含まれておらず界面活性剤なども含まれていません。

ですがファンデーションを作る顔料としてお肌に負担がかかる成分もあります。

例えば

タルク・酸化チタン・酸化鉄など・・・

これらは酸化をする物質です。

酸化と聞くと・・・

あまりいいイメージは持たれない方も多いのではないでしょうか?

しかしどのような形でファンデーションの中にあるか?ということです。

ポリシー化粧品ファンデーション

スリーグランツ取り扱い化粧品ポリシー化粧品のファンデーションはすごい!!

色素成分をゲルでコーティングしてあり、ホホバオイルでお肌を酸化しにくくなるように守ってくれています。

お肌に負担になる物質が直接お肌に付着することが無いようにお肌から守ってくれている製法で作られてい優れもの :-)お肌に負担をかけないファンデーションなのです。

  ほかの一般的なファンデーションとの違い

一般的なファンデーションは植物油と鉱物油が主原料で色素成分といわれる顔料と保湿成分が含まれています。

保湿成分は少量の為、ファンデーションを塗ると顔が乾燥するというのは時間経過とともに保湿成分が蒸発してしまうからです。

そのような状態のお肌に直接色素成分(顔料)が付着してしまうので、お肌に負担がかかります。。。

お肌を酸化から守ることができないので毛穴の黒ずみ・吹き出物などの原因となります。

お肌に直接つかない

色素成分(顔料)が直接お肌につかないようにしているポリシー化粧品のファンデーションはすごい!!ですよね。

ポリシーのファンデーションは2種類あります。

リキッドタイプと

 固形タイプです。

 私も使用していますが、時間がたった時のくすみ方が違うように思います。

とても伸びがよく、時間がたった時に汚いよれ方をしません。

最初使用したときは、ニキビ跡やシミまではなかなか隠れないかな~、薄付きかな~と思ったのですが、毛穴はとてもキレイに隠れます。

お肌に負担の少ないファンデーションつかって見てくださいね。

スリーグランツでもお試しいただけます(*^_^*)